エンディングノート各種講座を受講されたお客様の声
４０代女性 子育て中のお母さん
エンディングノートを知ったとき、私には関係ない話だわ〜と決めつけそうになったけど、立ち止まって名田さんの話に耳を傾けてみると、自分の人生を過去から、今、未来へと客観視できる作業だな〜と思って、セッションを申し込んだ。
セッション終えた感想は、1人で自分の人生を向き合うよりも、何倍も深い自分とつながることができた。
自分の死に向き合う作業において、これからの人生、何を大切にしたいのか、何を大事にしてすごすのか、明確になった。
セッションのおかげで、自分の内にある想いを言語化するきっかけにもなり、自分の想いが整理することができた。エンディングノートがこれからの人生の指針となった。
セッションを受けて大満足です。
３０代女性
エンディングノートは健康な今、しかもできるだけ毎年一年に一度更新することがミソだなーと勉強になりました！
残された遺族のためにというのはもちろん、毎年その時の状況を落ち着いて書くことで自分と向き合える良い時間になると思いました！
３０代女性
最後のノートと思ってばかりだったのですが、病気になったり自分に何かあってからでは書けないですよね。
って聞き、ほんとやなぁと思いました。
わかってるようで、わかってないんですよね。
ノートを書いてくことで自分を知れるきっかけにもなるなぁと思いました。
是非楽しんで書いていこうと思います！
５０代女性
受ける前まではエンディングと聞いて残された人に迷惑をかけない為に残しておくノートというイメージでしたが講習を受けるとそれとは別に自分自身の振り返りや考え方の更新？にもなり死ぬ人にも重要なノートと感じました。
７０代女性
自分ではわかっていたつもりでも、気づかされた言葉がたくさんあって、ありがたいと思っていましたありがたかったです。
５０代女性
お話して頂いたことが自分自身にスッと入りました。
改めて、自分がどうしたいのか⁉️
すべてにおいてここを置き去りにしてきたことをこの歳になってまた実感しました。
自己責任というワードの重さにドキッとしましたし、これからの自分の道は自分で決める事が出来るんだと感じました。
それにストップかけてるのは自分だとわかりました。
昨夜主人に
「私が脳死になったら使える臓器は角膜とかもみんな使って欲しい」って伝えました。
そしたら
『この辺の病院じゃダメなんじゃないの？』て言われました（笑）
やっぱり私は家族が一番大切な存在であること♡
昔、苦楽を共にした仲間たちが大切なんだとわかりました。
なんでも肯定的に捉えて話してくれたので安心して話ができ穏やかに本気で話が出来ました。
まだまだ大人の仮面を被ったヤンチャなおばちゃんですが私らしく自分で自分の舵取りをして
楽しいことを基準に行きます。
「笑う門には福来る」の座右の銘も浮かびました（笑）